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第2回【企業との契約形態について】
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インフラワールドコラム

第2回【企業との契約形態について】

2014年9月26日

第2回 【企業との契約形態について】

さて第1回では個人事業主として活動するにあたって、
必要な届け出についてご説明いたしました。

第2回となる今回は実際にお仕事が見つかってから、
どのように個人事業主として企業と契約をするのかをご説明していきます。

まず大きく2つの契約方法があります。

 1、個人事業主として契約する方法。
 2、一時的に企業の契約社員になる方法。

今回は1つ目の方法についてご説明いたします。

企業が再委託する時の相手について、
表現方法が複数あります。

 1、再委託先
 2、ビジネスパートナ(BP)
 3、協力会社
 4、外注先

厳密に言うと、
それぞれ言葉の意味する範囲などは違いますが、
概ねこのような表現をする事が多いです。
ただ最近は4の表現は同じプロジェクトで協力しながら仕事をする関係上、
ふさわしくないとして、使われる事はかなり減ってきました。
このコラムでは1の再委託先という言葉を使っていきます。

IT業界の契約方法には様々な呼び名の契約方法がありますが、
企業が再委託先と契約する方法として、
こちらも大きく2つの方法があります。

 1、請負契約
 2、委任契約

この2つの大きな違いは、
何をもって契約が成立したとみなすかが違います。
1の請負契約の場合は納品物に責任が発生します。
2の委任契約の場合はエンジニアの作業品質に責任が発生します。

つまり1の場合は作業者のスキルに関係なく、
どんな方法を使おうと納品物さえしっかりしてれば良いと考えられます。
逆に2の場合は納品物にどんな欠陥があっても賠償を求められる事はありませんが、
事前に契約で求められているスキルをちゃんと発揮しつつ、
作業を遂行していく必要があります。
一般的には1の方がリスクが多い代わりに利益も大きく(ハイリスク・ハイリターン)、
2の方はリスクは少ないですが利益も少ないとされています(ローリスク・ローリターン)。

実際にはきれいに請負と委任の2パターンに分かれる事は少なく、
ユーザーの発注ルールやプロジェクト状況により、
各条項を組み合わせて契約が交わされる事が多いです。

交わす書類には、

 1、基本契約書
 2、注文書、又は、個別契約書
 3、機密保持誓約書

といったものがあります。
これらの書類に双方が捺印をして契約完了となります!

やはりサラリーマンと違って色々と手続きが多かったり、
注意しなくてはならない事が多いですね。

インフラワールドでは多数の実績のもと、
円滑に案件紹介から契約まで進めさせて頂いております。
何かご質問などありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

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